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カリスマモデル梨花さん・長谷川淳さんをはじめ、人気スタイリスト風間ゆみえさんなど、ファッションの最先端を担う業界で既に注目を集めているKILTY UNBEADEDモデル。 |
楽チンぺたんこヒールに、ふかふかの履き心地は、外反母趾や靴擦れ、足腰の疲れやむくみにお悩みの方、また幅広足で普段窮屈な思いをされている方にもオススメ。
スポンと足を出し入れするだけで簡単に着脱できるので、小さな赤ちゃんを抱っこするママさんや、プレママさんにも♪
楽チンなのにオシャレで可愛いMINNETONKAはヘビロテシューズになること間違いなしです(^-^)v |
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<試着カラー:204<White> サイズ:7> 「インナーソックスやタイツに試着してみました。BIRKENSTOCKはデザインによりサイズ37~38、KOOSはブーツ・靴ともにほぼ37(Briocheなど甲浅のものは38)・ミネトンカ(ブーツ・靴)は7~7H・カルザノールは37、Repettoはjazzで38~39、その他デザインはデザインや素材によって37H~38で履くことが多いです。
ミネトンカは牛革ドライビングモカシン・スェードブーツ・ムートン(シープシキン)ブーツ全てサイズ7を履いていますが、しばらく履くとスェードとムートンは革馴染みし、サイズ6でも良かったかなぁ?という具合になりました。スェードブーツにはインソールを入れてちょうど良くなり、履き心地もUPしたので結果オーライでしたが、こちらのモデルでは見栄え上インソール等を入れるより、最初からタイトなものを選んだほうがよさそうです。
素足に履いて、サイズ7は足がぴったり収まるジャスト、サイズ6Hではきつきつタイトで、足を両手でむぎゅっと掴まれたようなサイズ感、足を押し込むと入る、といったサイズ感です。革伸びしないなら迷わずサイズ7を選びますが、肌馴染みのよい柔らかな革質であることと、足首ストラップなどホールドするものがないので、サイズ6Hを選びます。アッパーのシューレースで履き口周りの微調節はできますが、タイトに締めると履き口の甲部分も同時に締めつけられるのに、かかとは段々と浮いていくというパターンになると思うので、全体的に最初からタイトめのサイズを選ぶほうがオススメです。ミネトンカ商品は総体的に、初めて履いたときに「きついなぁ」と感じる程度で、なおかつ足寸が許容範囲内なら、そのサイズが後々ベストサイズになると見込んでいいと思います。」
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<試着カラー:209<Navy> サイズ:7H> 「ビルケンのサンダルなど素足で履くタイプのものはサイズ38で、KOOSのブーツやシューズなど靴下と合わせるモデルはサイズ39で選ぶことが多いです。ミネトンカのスェードブーツはだいたい8インチ、#698クラシックドライビングモカシンなら71/2インチ、<KILTY>のスェードモカシンは7インチがベストサイズになります。
薄めのインナーソックスで(素足に近い状態で)サイズ7Hインチを試着しましたが、かかとがスポッ、スポッ、と抜けるくらいゆるいサイズ。革なじみすることを考えても、このサイズでは大きそうです。ワンサイズ小さい7インチだと、ピッタリジャストサイズ。やや、甲周りにゆとりを感じますが、かかと抜けすることもないので、インナーソックスの厚さで調節しようと思います。ちなみに6Hインチも履いてみましたが、履けることは履けるのですが、右足の甲(履き口)の部分がやや窮屈。革が非常に柔らかく、革なじみしそうではあるのですが、やや窮屈感が気になるので、7インチで革がのびてきて大きくなった場合は、ソックスで調節しようと思います。
わたしはミネトンカのモカシンはほとんど、71/2インチなのですが、<KILTY>シリーズは大きめに感じます。 非常に柔らかい革質で、足によくなじみそうですし、履き口が大きく開いており、分厚めのソックスなどであわせないことを考えると、一般的には、小さめのサイズの方がいいかもしれません。。(わたしは、窮屈感が気になるので、やや大きくなるかもしれませんが、7インチにしました。) ミネトンカは何足持っていても、それぞれの魅力があり、新しいモデルがでるたびに欲しくなってしまいますd(≧▽≦*)」 |
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【MINNETONKA】
USAサイズ |
5 |
5H |
6 |
6H |
7 |
7H |
8 |
おすすめサイズ(cm) |
22 |
22.5 |
23 |
23.5
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24 |
24.5 |
25 |
*適応サイズには足幅や甲の高さなど個人差があるため、おすすめサイズはあくまでも目安になります。