デザイナーの仲津一郎氏により2005年にスタートしたorSlow。 |
~"USMC Herringbone Jacket"~
オアスロウのミリタリージャケット。
名前は「USMC Herringbone Jacket」とつけられていますが、デザインソースはアメリカ陸軍のM-47ジャケットだと思われます。
【M-47 HBT JACKET】...後継のユーティリティーシャツへと続く原型で、採用期間が短い貴重なジャケット。
シルエットはヴィンテージに忠実なゆったりとした形で、生地はタフなヘリンボーンツイル。着ていくたびに自分の体に馴染み、また洗いをかけることによって徐々にヘリンボーン柄がくっきりと現れ、アジのある色落ちが楽しめます。
錆加工を施した月桂樹ボタンが当時の雰囲気を醸し出し、袖はボタンなしの筒袖仕様なのでシャツ感覚でラフにまくって着用できるのも特徴的なポイントの1つ。
野暮ったい形にはなるので、ボトムスをやや細めにしたり、きれいめなトラウザーやスラックスと合わせて上品なスタイリングを心がけることをオススメします。
内ポケットが付いていて機能性もあり、一年通して着用期間も長く羽織れる万能ジャケットです。
サイズ | 1(M) | 2(L) | 3(XL) | 4(XXL) |
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着丈 | 71.5cm | 73cm | 74cm | 76cm |
肩幅 | 51cm | 52.5cm | 54cm | 56cm |
胸囲 | 114cm | 119cm | 122cm | 127cm |
袖丈 | 58.5cm | 60cm | 60.5cm | 62cm |
*スタッフが手作業で採寸しております。多少の誤差はご容赦下さい。
カットソーの上からサイズ1を着用。ヴィンテージのパターンに忠実なので、サイズ1でもかなりゆったりしていて大きめです。ただ袖はまくれるのでシャツみたいな感じで楽に着たり、中に厚手のインナーをはさんで着る分にはサイズ1でいいかなと思います。 男心をくすぐるミリタリージャケット。ボトムスは上品さのあるものと組み合わせて大人っぽく着るのをオススメします。 | |
---------------------------- こちらのジャケットは身幅やアームが大きめに作られていますので、私の体型ではサイズ1が丁度でした。サイズ2だとやはり大きいですね。ざっくり羽織り感覚で着る感じだとサイズ2でも良いです。シャツジャケットという感じで着て頂けたらいいなと思います。シンプルにシャツやロンT、タートルネックの上から羽織ったり、カーディガンやベストなどをインしてレイヤードを楽しむのも良いですね。フロントの大ぶりのポケットが男らしさが出ていてかっこいいです。また生地もヘリンボーンなので着用を繰り返す度に良い味が出てきて、育てがいがありますね。 |
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---------------------------- ミリタリーウェア好きにはたまらないオアスロウのヘリンボーンジャケット。サイズ感は少し大きめなのとシャツジャケットくらいの生地感です。そのため、普段トップスはサイズ3で着用していますが、シャツ感覚で着る時はサイズ2で丁度良い感じです。ロンTくらいの上からでも充分なサイズ感です。ややオーバーサイズ感を出したい時、アウターとしてスウェットやセーターの上から着る時はサイズ3でもアリかなと思います。 |
ブランド名 | orSlow / オアスロウ |
商品名 | USMC Herringbone Jacket / USMC ヘリンボーンジャケット |
スタイルNo. | 01-6045 |
カラー | ・ARMY GREEN (#76) |
取り扱いサイズ | 1(M),2(L),3(XL),4(XXL) *()内のサイズは弊社が定めたおよそのサイズ目安です。 *一本一本手作業にて生産・加工しておりますため、個体差がございます。 *体型や好みの着用感は個人差がございますのでご了承下さいませ。 *163cm/56kgのスタッフでサイズ1(M)を着用。 |
素材 | 100% COTTON |
注意事項 |
*掲載画像についてですが、できるだけ商品のお色目通りになるように撮影・掲載いたしておりますが、ご覧になられる環境(モニタ)などによって、若干色見等が異なる場合がございます。ご心配な方は、ご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。 |
生産国 |
made in JAPAN (日本製) |